亜女子アンケート

「博報堂亜女子会議」が自主調査したアンケート結果をご紹介します

亜女子から見た「日本」とは?

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日本のよさは「懐の深さ」?

亜女子に投げかけた質問は、「日本について思いつくもの・コトをできるだけ挙げてみてください」という日本に対するファーストインプレッションを尋ねるもの。人、場所、食べ物、エンタテイメント・・・など、回答内容は多岐に渡った。


亜女子に投げかけた質問は、「日本について思いつくもの・コトをできるだけ挙げてみてください」という日本に対するファーストインプレッションを尋ねるもの。
人、場所、食べ物、エンタテイメント・・・など、回答内容は多岐に渡ったが、それらのもの・コトから想起される日本に対するイメージは、

 

① 原点と先端を合わせ持つものがある

  • あらゆる文化を吸収、咀嚼し、重層化していく日本の姿を好意的に捉えている
  • 古いものと新しいものの両面それぞれに興味を持ち、どちらも日本のよさと感じている

 

② ベースラインが高く、バラエティが豊か

  • 技術、品質、利便性、デザインなど、どんなものでも一定の水準を保ち、またそれは諸外国よりも高い・かつ、選択肢が広い、オリジナリティがある

言うなれば、「○○でもあれば○○でもある」という、ベクトルを一つに定めず、感性をそのまま受け入れる“懐の深い”感覚が「日本らしい」と解釈されているようである。

そして、日本人に対するイメージは、

 

③ 日本人は厳しくも優しい

  • 仕事などでは周りに対する要求レベルが高く厳しい
  • 同時に、礼儀正しく、和を重んじ、思いやりがある

という“厳しさと優しさの二面性”を持つ国民、という印象が強いらしい。
仕事に対する厳しさは、自国にない特徴として尊敬に値することではあるものの、一方で、「堅い」「画一的に物事を捉える」といった印象にも映るようだ。

“ベクトルを一つに定めない懐の深さ”“厳しさと優しさの二面性”という一種の「曖昧さ」をよしとする感覚は、そう言われてみると、欧米人にはなく、アジアの中でも島国日本特有の感覚なのかもしれない。

アンケート結果

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