亜女子NEWS

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ヤンゴンで日本語を習得し、働いています

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【今月の亜女子】ヤンゴン:タッタさん

皆さんこんにちは。私の名前はTTといいます。今23歳でミャンマー人です。
ヤンゴン外国語大学を日本語専門で卒業し今は日本の会社にて働いております。読書が好きでツアーガイドの仕事にも興味あります。
日本語は面白いし、文章の作り方もミャンマー語と同じなので初心者にとって日本語は覚えやすい言語の一つだと思われます。日本のことわざ、「蟻の穴から堤も崩れる」とか「光陰矢の如し」とか「一宿一飯」などは、ミャンマー語にも同じ意味で使われていることわざがあります。私はこういうふうにことわざを比較して勉強するのが好きです。


さて、「何で日本語を勉強しましたか」って、いつも日本人の方々によく聞かれます。

ミャンマーでは高校を卒業した成績の順位によって大学が決められます。医科大学は一位のランキングにあるため、高校を卒業し一番成績に秀でた人しか入れない大学でございます。私も高校を卒業した成績の結果によって、ヤンゴン外国語大学で日本語を学ぶことになったわけです。

4年前の大学生時代はミャンマーで日系企業が数え切れるぐらいしかなかったので、卒業後の就職はかなり難しいだろうと思ってましたが、2011年から民主政権が上がりまして、日本からの投資、進出が多くなり、日本の会社も増えてきました。現在ミャンマーで日本語が流行っているというか、日本語学校も増え、日本語学習者も昔より結構多くなりました。だから私たちも、日本語を勉強する甲斐があると思います。確かに、日本語を勉強する前は日本に関して何も分からなかったし、興味も持っていませんでした。でも、日本語を勉強し始めた時から、リスニング練習とレベルアップになるため、日本の映画、ドラマも見るようになりました。最初は殆ど何も分かりませんでしたが、だんだん慣れてくると意味が分かり、見るのが楽しくなってきました。今は日本の映画が何よりも好きで、週にDVD一枚は見ています。最近ヤンゴンにも日本のドラマや映画を扱っているDVD屋さんも増え、昔より簡単に手に入るようになりました。それは私たち日本語学習者にとても嬉しいことです。

それでは、今までに私が見た映画を紹介しますね。

「1リットルの涙」、「ごくせん」、「絶対彼氏」、「電車男」、「アテンションプリーズ」、(キムタク出演している)「月の恋人」、「Hero」、「ミスターブレイン」と、最近見てた「I’m home」など・・・・が、私の好きなドラマです。

日本の歌だったら、「涙そうそう」、「さようなら大好きな人」と、SMAPの「世界に一つだけの花」が一番好きな歌です。

暇な時には「NHKワールド」の番組を見て楽しんでいます。一番好きなのは、いつも土曜日の午前中に放送されている「生活笑百科」というプログラムです。亜女子の皆さんも、時間があればぜひ一度見てくださいね。とてもお勧めです。

言語と言うのはいくら勉強しても勉強切れないほど沢山ですね、若者用語とか俗語とか外来語でいっぱい!私の夢はキムタクと会ってみたい!彼がミャンマーに来られた時には、私がツアーガイドとしてアテンドしたいです。

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タッタ

23歳、未婚
ヤンゴンの大学で日本語を専攻、卒業後はアパレル会社に就職。現在は退職し、ツアーガイドの資格取得のために学校へ通っています。土日は、学生に基礎日本語を教えています。日本語のスピーチコンテストで優勝して、日本へ招待されたこともあります。趣味は、読書(日本語で「7つの習慣」も読みました)、ウインドウショッピングをするのも大好き。

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